モジュール 001
実際のポジションをもとに、バイクを調整する
ペダリング中の姿を撮影すると、アプリが動画解析で関節角度をリアルタイムに読み取り、ポジション調整に必要な数値を示します。サドル高さとサドル後退量、ステム、ハンドル、クランク長まで。計算式をやみくもに当てはめるのではなく、ご自身の体を実際に測定します。
動画解析 · 4,000円から
できること
このモジュールが測定するもの
体の16か所のポイントを、ペダリングの1回転ごとに、1コマずつ追跡します。
伸展時の膝角度
141〜152°下死点で測定します。サドル高さを確かめるうえで、最も重要な指標です。
股関節の開き
50〜68°股関節が最も閉じる上死点で測定します(数値はロードの目標値)。そのポジションを無理なく保てるのか、骨盤や腰で代償しているのかがわかります。
体幹角度
30〜55°リーチとハンドルの高さによって変わります。目標範囲はすべての種目で共通です。
肘の屈曲
25〜40°肘が伸びきっていると、荷重が手首にかかり、腕から肩まわりがこわばります。
追跡ポイント
16か所AppleのVision Frameworkによる姿勢検出を、iPhone上でリアルタイムに行います。
得られるもの
あいまいな見立てではなく、具体的な調整値を
ポジションの寸法
サドル高さとサドル後退量、ステムの高さと長さ、ハンドル幅、クランク長。いずれもミリ単位で、現在のセッティングとの差もあわせて示します。
サドルモジュール
坐骨幅、形状、しなり。幅が狭すぎるサドルや硬すぎるサドルは、高さの合っていないサドルと同じくらい体に負担をかけます。
シミュレーター
寸法をひとつ変えると、六角レンチを手に取る前に、角度への影響を確認できます。
PDFレポート
調整値、角度、寸法をまとめて書き出せます。2回の分析結果を比べることもできます。
流れ
分析の流れ
動画の処理はすべてiPhone上で行います。映像がサーバーに送信されることは一切ありません。
身体の測定値
身長、股下、腕、肩、坐骨幅。計算エンジンは平均値ではなく、ご自身のデータに合わせて調整されます。
撮影のセットアップ
安定したスタンドに、iPhoneを真横から向けて設置します。ローラー台があれば理想的です。10分あれば準備できます。
分析
ペダルをこぐと、アプリが1回転ごとに連続して測定します。
修正
ミリ単位の調整値を、優先順位をつけて示します。3mmずつ調整し、そのたびに確認し直します。
さらに詳しく
モジュールを支えるメソッド
ポジションは、推測ではなく測定で
1回の動画解析で、実際の角度とミリ単位の寸法がわかります。4,000円の買い切りで、サブスクリプションは不要です。
動画解析は4,000円から · クリートモジュールは無料
評価:5点満点中5点
「自転車を始めたばかりの私にとって、セッティングにとても役立ちました。あまり詳しくない人には欠かせません!」