FramIQ Proのアクセシビリティ
最終更新日:2026年10月5日このページでは、iPhone版およびiPad版アプリFramIQ Proが対応しているアクセシビリティ機能、それぞれの機能で動作を確認した主な操作、そして機能が使えない場面に用意している代替手段についてご説明します。App Storeの製品ページに掲載しているアクセシビリティ情報を補足するものです。
対応している機能
iPhoneとiPadの両方で、次の機能に対応しています。
- VoiceOver。すべてのボタン、入力欄、設定項目に、読み上げ可能な名前が付いています。エラーや確認のメッセージ(コードの送信、セッションのロック、請求書の作成など)も読み上げられます。
- 音声コントロール。どのボタンも、その名前を声に出すだけで操作できます。
- さらに大きな文字。テキストは端末の設定で選んだサイズに合わせて表示されます。標準サイズの約235%まで対応し、読みやすさを保てるよう画面のレイアウトも組み替わります。
- ダークインターフェイス。アプリは端末のダークモードに合わせて表示されます。作成される書類(PDFと請求書)は、印刷に適した明るい表示のままです。
- カラーだけによらない区別。色だけで伝える情報はありません。どの状態にも、テキストまたは記号が添えられています。
- 十分なコントラスト。テキストと記号は、ライトモードでもダークモードでも、推奨されるコントラスト比(通常のテキストは4.5:1、大きなテキストと記号は3:1)を満たしています。
- 視差効果を減らす。端末で「視差効果を減らす」をオンにすると、画面の動きは短いフェードに置き換わるか、表示されなくなります。
キャプションとバリアフリー音声ガイドは対象外です。アプリでは、音声付きの動画を再生しないためです。
動作を確認した主な操作
これらの機能は、アプリの主な操作を最初から最後までカバーしています。
- ログインとアプリのロック解除
- 患者の登録と同意の取得
- 手動入力によるセッションの実施(結果の表示まで)
- 結果の確認、採用した値の変更、セッションの終了
- PDFの書き出し、または患者のFramIQアプリへの結果の送信
- 請求書の作成と送信
- セッション履歴、患者カルテ、統計の閲覧
例外と代替手段
キャプチャ:Bluetooth計測器、動画、写真、エアロテスト
これらの機能は、目で見ることと、患者または端末の位置合わせを前提としています。そのためVoiceOverでは操作できず、テキストも標準サイズのまま表示されます。どの測定にも、手動入力による代わりの方法があります。身体計測値は「測定値」画面で、関節角度は「角度を編集」(「角度」タブ)で、足の向きはクリート調整の「内側」「ニュートラル」「外側」の選択肢で入力できます。エアロテストだけは代わりの方法がありません。その場合は、「エアロ」タブに体型から計算した推定値が表示されます。
同意の署名(タッチ操作)
画面に指で署名する操作は、VoiceOverでは行えません。「メールでコードを受け取る」を選択してください。患者に6桁のコードが届くので、患者にそのコードを読み上げてもらい、アプリに入力します。同意は、署名した場合と同じように患者カルテに記録されます。貴院で「研究への同意」をご案内している場合は、こちらも「メールで送信」を使えば署名なしで依頼でき、患者の回答は患者カルテに届きます。
問題のご報告
これらの設定を使っていて先に進めない画面がありましたら、画面名、端末、使用している設定を添えて、hello@framiq.frまでご連絡ください。速やかにお返事いたします。
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